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【売上高/平均年収/3年後離職率】スーパーゼネコン5社比較

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就活において最も気になる「売上高」、「平均年収」、「3年後離職率」、「平均残業時間」の4つのポイントにおおいてスーパーゼネコン5社を比較します。

目次

スーパーゼネコンとは?

ゼネコンは「ゼネラル・コントラクター」の略称で、建設業界において建築工事や土木工事などの総合請負業者を指します。ゼネコンは、建設プロジェクトの全体を一括して受注し、設計、施工、管理などの工程を統括して進行します。

スーパーゼネコンとはゼネコンの中でも、単独での売上高が1兆円を超えるゼネコンのことを指し、一般的に下記の5社のことを指します。国内外の大型プロジェクトの多くに携わり、多くの実績を持つ企業です。

・鹿島
・大林組
・大成建設
・竹中工務店
・清水建設

スーパーゼネコン 項目別ランキング

売上高ランキング

1位 鹿島    2兆797億円
2位 大林組   1兆9,229億円
3位 大成建設  1兆5,432億円
4位 清水建設  1兆4,830億円
5位 竹中工務店 1兆2,604億円

1位の鹿島と5位の竹中工務店では約8,000億円の差があります。全体としては平均1兆6,578億円と高水準であり、平均値は2位の大林組と3位の大成建設の間に位置していることが分かります。

平均年収ランキング

1位 鹿島    1,128万円(平均年齢:44歳)
2位 大成建設  1,048万円(平均年齢:43歳)
3位 大林組   1,025万円(平均年齢:43歳)
4位 竹中工務店  990万円(平均年齢:44歳)
5位 清水建設   978万円(平均年齢;44歳)

スーパーゼネコンの給与水準は5社の平均で1,034万円と高い傾向にあると言えるでしょう。

平均残業時間

1位 清水建設  33.8時間
2位 竹中工務店 40.2時間
3位 大林組   41.8時間
4位 大成建設  44.0時間
5位 鹿島    46.5時間
※残業時間が低い企業から上位としています。

各社の平均残業時間の平均は41.3時間と、他の業界に対して比較的長時間労働であること伺えます。しかし、働き方改革の動きも2024年4月に向けて活発になってきており、各社労働環境の改善に取り組んでいるようです。ただ、依然建設業界全体として残業時間は長い傾向にあり、数字を見る限りスーパーゼネコンにおいても例外ではないと言えるでしょう。

3年後離職率ランキング

1位 鹿島    4.0%
2位 清水建設  5.1%
3位 竹中工務店 5.3%
4位 大林組   6.9%
5位 大成建設  8.3%
※離職率が低い企業から上位としています。

平均残業時間からは長時間労働であることが伺えましたが、3年後離職率の点では5社の平均が5.9%と早期退職する方は少ないという結果がわかりました。

まとめ

売上高・平均年収では鹿島が1位、5社の平均年収は1,034万円と高い水準であることがわかりました。
平均残業時間は清水建設が最も少なく、3年後離職率は鹿島が最も低いということがわかりました。
平均残業時間からは各社労働時間が比較的長時間になることが伺える一方で、早期退職している社員の割合は低いということを伺うことが出来ます。
長時間労働がある一方で収入ややりがいの部分で長期就業出来る環境があるのではないかと推測することが出来ます。

以上のように企業選びの参考になればとスーパーゼネコンの【売上高/平均年収/平均年収/3年後離職率】ランキングについて紹介しました。


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